15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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古河市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告・討論・採決-06号

消費税課税事業者にとっても、インボイス制度導入による問題点とは無関係ではありません。売上高に対する消費税から、業種によって決まった割合を仕入れする消費税とみなして控除する簡易課税制度が廃止、また縮小されて事業者事務負担が重くなる可能性などの問題や、取引先との間で消費税を巡って混乱や分断が起こることも指摘をされています。 

神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号

次に、来年10月、いよいよインボイス制度導入です。事実上、免税業者制度がなくなり、全事業者課税されますが、当市での対象者はどれぐらいあって、どういう業種で、影響はどうなると見ていますか、伺います。 次に、具体的に伺いますと、シルバーセンターの場合での働く人は、事務職を除き個人事業主、いわゆる課税業者です。税務署に届け出て、消費税の申告をするようになります。

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

建総連が一人親方インボイス制度導入についてアンケートを取っています。鹿嶋市はいっぱいいますね、一人親方事業をされている方。免税業者として仕事をしている一人親方対象に行ったアンケート結果は、約1割の方がインボイス導入事業を諦める、やめることを検討していると回答しています。1割もの方、それだって全員に行ったわけではないので。そういう状況の中でますます苦しむ市民、増えていくと思います。 

ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号

大項目の1,インボイス制度導入による本市への影響について。  来年10月1日からインボイス制度導入されます。インボイスとは適格請求書,つまり法律で定められた正式な請求書で,これまでは事業者が帳簿で行っていた消費税仕入れ控除の方式が,インボイスでなければ控除できなくなります。  

神栖市議会 2022-06-03 06月03日-03号

加えて、インボイス制度導入シルバーセンターは悲鳴を上げています。 この状況で最もその被害を大きく受けているのが、先ほどからの高齢者貧困世帯からその家庭の子どもたちではないでしょうか。思い切った援助をここですべきだと思います。まず、子どもたち援助の手を差し伸べるべきです。医療、教育を思い切った支援です。その立場で幾つか伺います。 

ひたちなか市議会 2022-06-02 令和 4年第 3回 6月定例会-06月02日-目次

などを学ぶ機会を取り入れるための「地域との連携について」      2.災害時における車中泊避難者対応について ………………………………… 27      (1)本市として大災害時における「車中泊」に対してどのような認識を持っているか      (2)指定避難所での「車中泊」の対応について      4番 宇田貴子議員 …………………………………………………………………… 34      1.インボイス制度導入

神栖市議会 2019-09-06 09月06日-03号

インボイス制度導入後は、適格請求書を発行できる消費税課税事業者からの購入でなければ当該商品に係る消費税分仕入れ税額控除ができなくなるため、現状、免税事業者である事業者の中には、今後、適格請求書が発行できる課税事業者として登録を行うほうが、経営上有利になる場合もあるのではないかと考えられます。 なお、この制度導入は、経過措置期間4年を経た令和5年10月1日から実施されることとなっております。 

鹿嶋市議会 2019-02-21 02月21日-一般質問-03号

インボイス制度導入後も、免税事業者からの仕入れに係る控除の特例としまして、導入後3年間は仕入れ税額相当額の80%、その後の3年間は50%の控除ができる経過措置もございます。さらに、経済産業省及び中小企業庁におきましては、請求書管理システム改修等補助金により、中小企業小規模事業者支援してございます。 

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